深い抹茶のようなカラーリングに渋めなオレンジのラインが走るウールリッチらしい落ち着いたやつ。 チェックの間をよく見るとザラっとした模様のようなものが一つ一つ入っていてこれまた最高に凝ったデザイン。 この良く見たら実はなシリーズ好きっす。 ボックスシルエット寄り。だけど裾幅ラウンドカット。 やっぱベーシックな作りのシャツってイカしてる。 ウールリッチ最高す。 SIZE:L 身幅64cm 着丈77cm 肩幅54cm 袖丈27cm

控えめなグレーに、細かいギンガムと太めのラインが重なるバランスの良いシャツ。 DAVID TAYLORは抑えるとこ抑えてて個人的めちゃめちゃ好きす。 いわゆるストア系でアメリカ現地では昔からしっかり支持されてたヤツ。 シルエットもややゆとりありで、肩落ち気味のリラックスフィット。 ポリ混ざってるから涼しくて、シワにもなりにくい。使いやすいすね。 ボタンダウン仕様ってところも、ラフになりすぎない雰囲気あって最高。 こんくらいシンプルな方が暑い夏には合いそうす。 SIZE:L 身幅64cm 着丈78cm 肩幅50cm 袖丈26cm ※小さな汚れあり。（4枚目）

最高なGRTライン。 Gear for Rugged Terrainの略。 高温多湿な環境でも快適さを保つよう設計されてて、ちょっとお高め。 テンション上がる系すね。 軽量＆速乾ポリエステル混紡で、ベンチレーション付きの背面ヨーク、マジックテープ付きの隠しポケットだったりと心くすぐる系のギミック詰まってる。 薄曇りのようなグレーのグラデーションなチェックはもちろん最高に使いやすくてイケてる。 シルエットも完璧っすね。 SIZE:M程度 身幅57cm 着丈68cm 肩幅48cm 袖丈25.5cm

くすんだ生成りに、黒・緑・グレー系の落ち着いたチェックが重なるEddie Bauerのコットンリネン・オープンカラーシャツ。 リネン特有のくったりした雰囲気とオープンカラーの涼しげなギミックの相性最高。 もちろん上まで閉めても雰囲気変わって楽しい。 裾もボックスカットでどんなパンツとも合いそうすね。 SIZE:L 身幅65cm 着丈73cm 肩幅51cm 袖丈21cm

JOS. A. BANKの100%シルクシャツ。贅沢なヤツ。 天然の艶感と落ち感が全面に出てる感じが最高。 わずかに凹凸のある変則的な織り。近くで見ると、うっすらと細かい格子状の織りが浮かび上がる。これが光を当てる角度で表情が変わる。無地だけど、なぜがシンプルすぎない。 ほんのり黄味がかったエクリュ寄りのオフホワイト。シルク特有の反射で、くすまない。日焼け肌にも馴染むし、デニムにもチノにも、リネンにも合う。 これもまたパンツは選ばなそう。 裾はラウンドしてない完全なボックスシルエット。 肌にまとわりつかず、サラッとしていて気持ちいんで、是非試してみてください。 名門JOS. A. BANK さすがすね。 SIZE:L 身幅63cm 着丈75cm 肩幅55cm 袖丈26cm ※所々汚れ

ライトブルーと淡いベージュの細かいチェックがめちゃくちゃ優しい。 穏やかなカラーリングにチェックが馴染んでる。 シボ感しっかりめのシアサッカー生地。クシュっとしたあの立体感が、空気をふくんで風通しも良くて、着てて楽。 Arizona Jean Co.のあのギア感あるロゴも好きす。 もちろんシルエット◎ SIZE:XL 身幅67cm 着丈79cm 肩幅58cm 袖丈30cm

最高に涼しげなシャツ。 L.L.Beanのマドラスなチェックシャツ。 このチェック、個人的ブーム。 色味はグリーンとブルーをベースに、少しだけ黄味が差した白がリズムをつくる配色。やりすぎない、ちょうどいいアメリカの田舎感。 襟はボタンダウンじゃなくて開放的なレギュラーカラー。ポケットも一つでミニマルの雰囲気があってる。 夏でも気持ちよく着られる軽やかなコットン。マドラスらしいほんの少しムラのある色の入り方も特徴的で最高。 シルエットはしっかり丈がつまったボックスでどんなパンツでも合わせられそうすね。 身幅64cm 着丈74.5cm 肩幅49.5cm 袖丈27cm

Fruit of the Loomのシャツってだけで最高にアガる。 Teeで見ることがほとんど。シャツってなるとグッと球数がへる。 配色センスもかなりめちゃめちゃ良い。 くすんだネイビー、レンガ色、マスタード、それに生成りが絶妙に絡み合ったマドラスチェック。妙に存在感がある。 生地はポリ混の軽く薄く最高に涼しいやつ。 風に靡かせる感じ。 フルーツってTeeだけじゃ無い。 シルエットは身幅と着丈の配分が完璧なボックス。 全体的にかなり好みす。 SIZE:XL 身幅65cm 着丈76cm 肩幅48cm 袖丈23.5cm ※多少の汚れ。（写真7枚目）

めちゃめちゃ良いすこれ。 アイボリーとくすんだブルーグリーンのミックスで構成された、縦に流れるようなストライプ調の総柄。 よーく見るとその中には抽象化されたフラワーパターンがリズムよく配置されてる。 民族柄と南国のミックスカルチャー的な感じ。 作りはしっかりとしてて、絶妙な厚み。 全体として派手さは控えめ。柄の配置とストライプめスタイルが縦にスッと整ってる。最高。 アロハっぽさを抑え込んだ好きなやつす。 もちろんシルエットはボックスで完璧。 SIZE:M 身幅62cm 着丈75.5cm 肩幅52cm 袖丈26cm

最高な配色。 パステルトーンのチェック柄。淡いグリーン、ブルー、グレーが複雑に交差してる。 カラフルな綿菓子みたいなカラーリング。 よく見ると織りの段階で横ストライプっぽい模様も見える。 白の糸は太く、その部分で少し立体的になってる感じも何だか涼しげ。 シルエットもボックスで完璧。 めちゃめちゃ好きす。 SIZE:L 身幅62cm 着丈71.5cm 肩幅50cm 袖丈23cm

前立ては3つボタンのプルオーバー仕様。 あんまり出てこないけどプルオーバーシャツ最高に好きす。 ボタンシャツのきっちり感と、Tシャツ感覚のラフさが丁度いいバランス。 ネイビーとグレーをベースにした細かいチェック。その上に白の点線が重なってて、立体感あるチェック。 着倒してクタッと着るもよし。 クラシックに綺麗に合わせるも最高すね。 シルエットも完璧す。 SIZE:M 身幅60cm 着丈69cm 肩幅49cm 袖丈23.5cm

コロンビアのRIVER LODGEシリーズ。 ガチガチなアウトドアから少しナチュラルに寄せた丁度良いライン。 見た目は都会的で優しくきやすいのに、機能性はしっかりアウトドア。 背面サイドにはベンチレーション。蒸れにくくて、涼しげ。ここはしっかりアウトドア。 カラーリングは優しくフワッとしたグリーン系。 オールドなムードがしっかりある。 ショーツにサンダルでも、タックパンツにローファーでもいける。リネンのパンツとかとも相性最高そうす。 シルエットもボックスで使いやすそう。 SIZE:XL 身幅65cm 着丈78cm 肩幅54cm 袖丈24cm

光の当たり方でふんわりと表情が変わる、独特な織りのリズム感。オフホワイトに淡いグリーンが混ざったストライプパターンは、派手すぎずって感じで良い。 シャリっとした軽やかな質感に、ちょっとだけくたっとした落ち感。着たときに風をはらんで、なんとも涼しげ。 都会にも馴染みそうすね。 ゆったりとしたサイジングで、太めのチノでも、スラックスでも、どっちにも振れる。 ARROWの中でも、このちょっとモード感ある柄出しは珍しいす。 SIZE:XL 身幅68cm 着丈77cm 肩幅56cm 袖丈28cm

最高なROUTE 66。 こんな良いシャツ中々ない。個人的にドンピシャ。 一番上はボタンではなくループになっていて、外せばオープンカラーになる仕様。 アメリカの伝説的ハイウェイ「ROUTE 66」を冠したブランド。 ベージュ×ブラックのチェックをベースに、胸元のストライプ切り替えが良いアクセント。実はこのライン、ポケットの縁も一体化してる。 そして完璧なシルエット。 身幅に対して着丈が71cmっていう使いやすい形。 どんなパンツにも合わせられる。 今の抜けたスタイルにバチっとハマりそう。 狙ってこの雰囲気は出せない最高なシャツだと思います。 SIZE:XL 身幅66cm 着丈71cm 肩幅56cm 袖丈26cm ※背中側に小さな色抜けあり。 （写真7枚目　中央左辺り）

カラーリング、シルエット、生地感、チェックのパターン全て間違いない。 細かいチェックで深いグリーンやブラウン、グレー系探してる人はこれは確実にぴったりっす。 生地はシアサッカーでポコポコした涼しい肌触り。 近くで良く見てみると実は抹茶のようなグリーンと、薄いバーガンディのラインが交差していて、これがこの絶妙なチェックを作ってる。 最高す。 SIZE:M 着丈73cm 身幅55cm 肩幅48cm 袖丈26cm

ARROWが作るシャツは最高。 アイビーやワークの文脈を通ってきただけあって、安心感すごい。 カラーリングは意外と珍しいブラック系。 ブラックもホワイトもパキッとしすぎてない落ち着いた発色だから色んなスタイリングに馴染む。 上下ブラックで合わせても重たくなりすぎないのが良いすね。 生地はポリ100%の超涼しいやつ。 シャリッとした質感がありつつ、クラシックな見た目。 もちろんシワになりずらく、すぐ乾く嬉しい仕様。 シルエットは見て分かる通りのボックス。 裾がラウンドしてないから使いやすいそう。 下にタンクトップ仕込んで前開けでも良いっすね。 SIZE:L 身幅65cm 着丈76.5cm 肩幅53cm 袖丈26cm

お馴染み最高なレジェンド。 少しフェード感あるんで安く。 エディーバウアーのレジェンドライン。名作。 旧名作アーカイブに当時の現代風な機能などを落とし込んでいる印象な最高なライン。 毎回出すのを惜しむほど、好みに刺さるディティール。 球数も少ない。 1990年代末〜2000年代初頭は、アウトドア×ファッションのクロスオーバーが盛り上がり始めた時期。PatagoniaやColumbiaがタウンユースに浸透しつつあるなか、Eddie Bauer Legendは早くから街に馴染むアウトドアを打ち出してた感じ。 時代を先取りしてる。 シルエットもボックスでかなり使いやすく、裏地はメッシュで涼しげ。 今回はサーモンレッドのチェックと明るいベージュの二色。 クラシカルでどこか牧歌的なチェックパターン。赤地に白が細かく走る織りが最高。 背面には大きなベンチレーションが付いてて、見た目以上に実用的。中のメッシュ裏地が蒸れを逃がしてくれるから、アウトドアや夏場の街歩きでも快適す。 レジェンドの名に恥じない最高なやつすね。 SIZE:M 身幅63.5cm 着丈76.5cm 肩幅54cm 袖丈24cm

グリーンをベースにしたクラシックなチェック。 カラーリング、シルエット、チェックパターンどれも完璧。 そして最高なシアサッカー。 真夏でもストレスゼロすね、 軽くて通気性のいい波打つ生地は見た目にも立体感与えてくれるからメリットしかない。 シルエットはリラックス感がありつつ、野暮ったくならない絶妙なバランス。 裾もほとんどラウンドしない丁度良い感じ。 アメリカの郊外っぽい雰囲気。 間違いないやつすね。 SIZE:M 身幅60cm 着丈69cm 肩幅49.5cm 袖丈24cm

とっても好きなエディーバウアーのCOOL DRYシリーズ。 コットンにポリが混ざってて、軽くてサラッとすぐ乾く。 名前の通りとっても涼しい。 そんで持ってシアサッカー。ポコポコした生地感が機能的にも外見も最高。　 ネイビーをベースにした白の細かいチェック。 裾に「Eddie Bauer」の織りネームが縫い付けてあって、しっかり時代を感じることができるのも良い。 シルエットも裾はラウンドがかなり控えめなボックスシルエット。 間違いないやつすね。 SIZE:M 身幅60cm 着丈74cm 肩幅50cm 袖丈24cm

Puritanらしい素朴でシンプル、だけど最高に惹かれるチェック。 思しき涼しげな生地感。厚すぎず、涼しげでちょうどいい感じ。 Puritanの作るこっち系のシンプルな服たちは完成度も雰囲気も他とは頭ひとつ抜けて良いすね。 パンツは何にでも合いそうす。 シルエットは最高。 SIZE:L〜XL程度 身幅63cm 着丈78cm 肩幅50cm 袖丈27cm

めちゃめちゃ好みなシャツ。 カラーリングとチェックドンピシャ。 ブランドもウールリッチ。 文句なし。 目に飛び込んでくるのはこの鮮烈なグリーン。 めちゃめちゃ良い色。 ちょっとライムっぽくもあるけど、発色はしぶめで落ち着いてる。 生地は柔らかく、風に靡く感じ。 胸には主張控えめなWoolrichタグ。 アウトドアと日常着の間をちょうどいい温度感すね。 シルエットはもちろんボックスシルエット。 SIZE:M 身幅62cm 着丈77cm 肩幅51cm 袖丈30cm 　

めちゃめちゃ好みな1枚。 カラーリングとチェックドンピシャ。 ブランドもエディーバウアー。 文句なし。 ライトグレーを基調としたマイクロチェック、派手さはないのにめちゃくちゃ洒落てる。よーく見るとホワイトとベージュっぽいラインが重なってる感じ最高。 ストリートに持ってきてもハマるバランス感。 ボタンは濃いウッド調で、シンプルな中にちょっとしたアクセントになってるのも◎。 クタッとしすぎず程よいハリ。真夏の外歩きにも、冷房の効いた室内にも、ちょうどいい体感温度に落ち着いてくれるやつすね。 SIZE:L 身幅66cm 着丈79cm 肩幅55cm 袖丈29cm

深いモスグリーンにピーチオレンジのラインが映える最高なチェック。 加えてシアサッカー。これも最高。 ポコポコとした立体感のある生地がとっても涼しげ。 遠目から見るとこの凹凸がチェックをぼやっとさせてくれるからなんだかんだオンブレチェックのような雰囲気も感じる楽しいやつ。 とりあえず間違いなさそうす。 ブランドはFALLS CREEK。 アメリカの量販店チェーンKmartのプライベートブランド。アメリカの郊外生活に溶け込むようなめちゃめちゃローカル感あるシャツすね。 裾はラウンドしない完全なボックスシルエット。 パンツ選ばずなんでもいけそう。 SIZE:L 身幅63cm 着丈76cm 肩幅52cm 袖丈28cm