ボディ、グラフィック、メッセージ、どれもドンピシャ。 状態も良し◎。 MADE IN USA. ボディは大好きなONEITA Power-T。生地、シルエット着心地全て完璧。 手描きでワーっと描き殴られた絵は 「I Survived the Endless Endless Endless World」っていう架空の脳内地図。世紀末感。 一番のポイントは背中のメッセージ。 「NOTE: This is all WRONG!! The design is supposed to go on the OTHER side!!! – CHRIS.」 （注：これは全部間違ってる！このデザイン、本当は背中側に入るはずだったのに！！ — クリス） って書いてある。 普通だったら検品NGでハネられるはずのエラーをあえてメモで指摘して、デザインとして昇華してる。っていう、メタ的なユーモアが最高なTシャツ。めちゃめちゃ良い。 SIZE:XL 身幅61cm 着丈69.5cm 肩幅59cm 袖丈21cm

リネン100%の贅沢なやつ。 肌にまとわりつかないシャリ感、風を通す軽やかさ、そして時間が経ってもヘタらない独特のクタり具合。ネイビーの発色も深みがあって上品。リネン特有の色ムラがところどころに出てて最高すね。 シルエットも抜群。W32に股上36cmって、かなり深めの安心感あるフィット。ちょっとクラシカルな空気感ありつつ、タック入りで腰周りにほんのり余裕があって、そこから裾にかけてスッと落ちるラインがまた良い。 腰履きで緩く履くのも良さそう。 バックポケットはボタン付きなのも良いアクセント。 今だったらロンT、長袖シャツに合わせて涼しげに。 革靴と合わせてもイカしてる。 SIZE:W32 股上36cm 股下22cm もも周り38cm 裾周り32cm

古き良きアメリカンアウトドアの雰囲気をギュっと一枚に込めたやつ。 全体に泳ぐリアルな魚の総柄が印象的で最高。 ベースはくすんだオリーブカラーに、水面のような波打つグラデーション。そしてそこを泳ぐのは、トラウト系の淡水魚。上がるすね。 ウールリッチらしいしっかりとしたコットンにゆとりのあるボックスシルエット。 総柄はこれくらい渋い方が着やすくていいすね。 シルエットもボックスで汎用性高い。 SIZE:L 身幅65cm 着丈75cm 肩幅55.5cm 袖丈26.5cm

MADE IN Mexico. メキシコの港町「プエルト・バジャルタ」から最高なスーベニアtee。 中央に並ぶのは、魚、花、太陽を描いたアートピース。まるで壁に埋め込まれた民族柄の陶板タイルをそのままプリントしたような風合いで、フォークアートとサーフカルチャーの間を彷徨ってる雰囲気。 ボディはYazbek製。 メキシコ国内向けのブランドでコットンは柔らかくてサラッと気持ちい。丸胴のボディも良い味すね。 首ものと程よいボロもこの絶妙な雰囲気にマッチしていて好きです。 SIZE:XL 身幅61cm 着丈66cm 肩幅56cm 袖丈21cm ※首元目立たない程度のボロあり ※所々汚れあり

アメリカ・ペンシルバニア州ランカスターで開催されていたチキンイベントTEE。 チキンのイベントってだけで、もう最高。アメリカの空気感漂ってる。 両袖にはTurkey HillとWGAL。乳製品企業とローカルテレビ局。この謎の組み合わせも良い。 背面にはPERDUEのロゴ。 1920年創業のチキンブランド「Perdue Farms」のロゴと一緒に、「It takes a tough man to make a tender chicken…」という創業者Frank Perdueの名言入り。 柔らかいチキンを作るんだったら覚悟が必要だぜ的な最高なメッセージ。 イベントTeeに見えるけど、その街のカルチャーをそのまま表してる完成度高いやつすね。 ボディはHanes Heavy Weight 50/50。 90sらしいザラ感のあるボディでガシガシ洗ってもクタりにくい好きな生地。 シルエットも着丈が詰まった着やすいやつ。 SIZE:XL 身幅61cm 着丈67.5cm 肩幅57cm 袖丈21cm

今の気分に最高にあってる。 「Sol-Ark / LIMITLESS POWER」刺繍キャップ。 「Sol-Ark」＝Solar + Ark（方舟）っていう造語ぽくて、会社自体はアメリカのソーラーエネルギーシステム企業。 ロゴが青×オレンジでガツンと乗っかってて、さらに「LIMITLESS POWER.（無限の力）」ってキャッチコピーが直球で熱い。 ツバもゆるやかにカーブしてて、被った時のフィット感も良さそう。 アメリカ陸軍がかつて採用していたピクセルってカモ。 カモだけどミリタリーしすぎてないあたり最高。 USミリタリーテイストの6パネル。迷彩だけど、あくまでソフトなベージュトーンだから、ストリートにもアウトドアにも振れる万能さ。 size:FREE

MADE IN USA. 真っ赤でもなくピンクでもなく、絶妙なラズベリー色のボディ。シルエットは丈がつまったボックス。 「EXPERIENCE」の文字を縦にズラッと並べて、そこからワシントンD.C.の名所たちを、なんともポップでチープで愛らしいタッチで均等に配置。 キャピトル・ヒル、ホワイトハウス、ワシントン記念塔、リンカーンメモリアルにナショナル・ギャラリーまで。下町感あるチャイナタウンも描かれてて、やたら情報量が多い感じが最高。 最後に一撃、裾に輝く「SAVE THE PLANET」の文字。 急に地球を救うメッセージが規模感バグってて良い。 SIZE: 身幅59cm 着丈67cm 肩幅56cm 袖丈22.5cm

光の当たり方でふんわりと表情が変わる、独特な織りのリズム感。オフホワイトに淡いグリーンが混ざったストライプパターンは、派手すぎずって感じで良い。 シャリっとした軽やかな質感に、ちょっとだけくたっとした落ち感。着たときに風をはらんで、なんとも涼しげ。 都会にも馴染みそうすね。 ゆったりとしたサイジングで、太めのチノでも、スラックスでも、どっちにも振れる。 ARROWの中でも、このちょっとモード感ある柄出しは珍しいす。 SIZE:XL 身幅68cm 着丈77cm 肩幅56cm 袖丈28cm

くすんだサンドベージュにグレー、ネイビーあたりをうっすら重ねたような渋い配色。ガチャつきすぎない細かなチェックパターンと相まって、全体にすごく落ち着きがある。 Van Heusenらしいクラシックなボタンダウン仕様。 Van Heusen STUDIOライン。ビジカジ寄りだけど、アメリカの量販シャツらしい素直さがあって、トレンドと関係関係なさそうすね。 SIZE:XL 身幅67cm 着丈78cm 肩幅56cm 袖丈26cm

ライトブルーと淡いベージュの細かいチェックがめちゃくちゃ優しい。 穏やかなカラーリングにチェックが馴染んでる。 シボ感しっかりめのシアサッカー生地。クシュっとしたあの立体感が、空気をふくんで風通しも良くて、着てて楽。 Arizona Jean Co.のあのギア感あるロゴも好きす。 もちろんシルエット◎ SIZE:XL 身幅67cm 着丈79cm 肩幅58cm 袖丈30cm

エディーバウアーのレジェンドライン。名作。 旧名作アーカイブに当時の現代風な機能などを落とし込んでいる印象な最高なライン。 毎回出すのを惜しむほど、好みに刺さるディティール。 球数も少ない。 1990年代末〜2000年代初頭は、アウトドア×ファッションのクロスオーバーが盛り上がり始めた時期。PatagoniaやColumbiaがタウンユースに浸透しつつあるなか、Eddie Bauer Legendは早くから街に馴染むアウトドアを打ち出してた感じ。 時代を先取りしてる。 シルエットもボックスでかなり使いやすく、裏地はメッシュで涼しげ。 今回はサーモンレッドのチェックと明るいベージュの二色。 ちょっと未来的。生地のハリ感とツヤがあって、まるで軽量シェルのような佇まい。 ナイロン混じりだから、軽くて乾きも早い。多少の風や小雨も気にせず着られる頼もしさ。 どっちもレジェンドの名に恥じない最高なやつすね。 SIZE:M 身幅62.5cm 着丈76.5cm 肩幅54cm 袖丈24.5cm

エディーバウアーのレジェンドライン。名作。 旧名作アーカイブに当時の現代風な機能などを落とし込んでいる印象な最高なライン。 毎回出すのを惜しむほど、好みに刺さるディティール。 球数も少ない。 1990年代末〜2000年代初頭は、アウトドア×ファッションのクロスオーバーが盛り上がり始めた時期。PatagoniaやColumbiaがタウンユースに浸透しつつあるなか、Eddie Bauer Legendは早くから街に馴染むアウトドアを打ち出してた感じ。 時代を先取りしてる。 シルエットもボックスでかなり使いやすく、裏地はメッシュで涼しげ。 今回はサーモンレッドのチェックと明るいベージュの二色。 クラシカルでどこか牧歌的なチェックパターン。赤地に白が細かく走る織りが最高。 背面には大きなベンチレーションが付いてて、見た目以上に実用的。中のメッシュ裏地が蒸れを逃がしてくれるから、アウトドアや夏場の街歩きでも快適す。 レジェンドの名に恥じない最高なやつすね。 SIZE:M 身幅63.5cm 着丈76.5cm 肩幅54cm 袖丈24cm

ズドンと太さのあるW36。ありがたい。 穿いた時のドカッとした感じ好きです。 ややスモーキーなグレー系チェック。主張しすぎないけど、無地にはない深みと奥行きがある。 このあたりのバランス感覚は、さすがTimberland。 左右にでっかいカーゴポケット。マチ付きだから物を入れるとまたシルエットが広がって良い感じ。 腰にはしっかりロゴ刺繍入り。控えめ同色ってのも好感度高い。 実はちょっとアイスブルーのラインが入ってる。 近くで見ないと分からないけど、重くなりすぎないよう大切な役割を果たしてる。 些細なディテール最高っすね。 W36 股上39cm 股下27.5cm 腿幅38cm 裾幅32.5cm

状態がかなり良いから白が映える。 シンプルだからこそシルエットが大切。 身幅64cm、着丈75cmの最高なバランス。 SIZE表記はXXLだけど、変に着丈が長くないから丁度良い。 生地は鹿の子で、ふっくらとした凹凸がありながら通気性もよく、Tシャツより落ち着きがある。 L.L.Beanの伝統的なTRADITIONAL FITで作られているのも良い。 デニム、カーゴパンツ、スラックス。 合わせ方によってはお堅い場所にもいけるヤツ。 意外と重宝しそうすね。 一番信頼できる服です。 SIZE:XXL 身幅64cm 着丈75cm 肩幅51cm 袖丈28cm

状態最高。 白シャツに限っては綺麗なモノを着たい。 個人的に白Tだったら汚れてても気にならないんだけど、白シャツになると気になるから不思議。 だからこそ白シャツは仕入れでも慎重に。 サイズ感はゆったりめで動きやすいくらい。 サラッと白シャツを上手く着こなすことができると最高にイカす。 カチッとしたスタイルにも、アウトドアなスタイルにもどっちでも対応できる白シャツは持っておいて損はなさそう。 SIZE:17 1/2 （XL程度） 身幅67cm 着丈81cm 肩幅52cm 袖丈62cm

ブラウン×ホワイトの極細のチェック。 やさしげで土っぽい感じ。アメリカの田舎町でローカルがサラッと着てそうな雰囲気がすごいやつ。 ラルフ・ローレンの影響を色濃く残しつつ、もう少し肩の力の抜けた、街着にも馴染むラルフの弟分。 生地は“Easy Care”とタグにもある通り、洗ってそのままでサマになる扱いやすさ。でもペラっとしてなくて、程よいハリがあって、襟まわりもしっかりカタチが出る。 これ系のチェックは渋めなカラーリングを選ぶとキッズ感がなくなり急に落ち着いた余裕が出るから好きです。 SIZE:XL 身幅66cm 着丈78cm 肩幅52cm 袖丈28cm

ネイビー×ホワイトのベーシックなギンガムチェック。 落ち着きと、カジュアルのバランスが丁度良くて、何にでも合うやつ。 最高なのは生地感。ハリ感はあるんだけど、洗いざらしの風合いが出てるから、クタっとしたやりすぎてない雰囲気が良い感じ。 ちょっとシワがあっても、またそれが良さそう。 襟も少し小さめで抜け感もあるっていう絶妙なディテール。 ブランドはConsensus。アメリカのクラシックカジュアルの雰囲気をそのまま表現したシャツを作ってる好きなとこ。 シンプルだとパンツ選びも楽しそうすね。 SIZE:L 身幅65cm 着丈78cm 肩幅53cm 袖丈28cm

1986年、ワシントン州スポケーンで行われた市民ランイベント「Bloomsday Run」の10周年記念Tシャツ。しかもFINISHER表記入り＝実際に完走した人にしか渡されなかったスペシャル仕様。 淡いラベンダーのボディに、ターコイズ×パープルの配色、そこに踊るような線画のランナー。80年代ど真ん中なグラフィックが、今見るとめちゃくちゃ洒落てる。 スポンサーが当時のナイキ。右袖に小さく同色のスウッシュが入ってる。 この辺のローカル系レースT、大好きす。 何より形が良い。最高。 SIZE:XL 身幅57cm 着丈68cm 肩幅53cm 袖丈22cm

大好きなドッカーズのCLASS A。個人的にもよく履いてる。良いサイズが中々出ないのが難しいところ。 今回は2本。最高なカラーリングで良いサイズが揃ったので出します。 Dockersの「CLASS A」ってのはチノパンだけど、スラックス寄りの上位ライン。 アメリカ軍の用語でも聞くヤツ。フォーマルな最上級の制服って感じで使われたりもする。 特徴はタック入り・センタープレス。しっかりとした生地感だけど上品な雰囲気が漂う見た目で使いやすい。 ２本とも36inch。もも周りはゆったりでドカッと履けるけどテーパードが効いていて丁度良いシルエット。 レングスは30inchと31inchで嬉しい。 カラーリングはほんの少しだけで違うからお好みで是非。 SIZE:W36 L31 股上38cm 股下74.5cm もも幅37.5cm 裾幅24cm ※ほんの一部程よい褪色

大好きなドッカーズのCLASS A。個人的にもよく履いてる。良いサイズが中々出ないのが難しいところ。 今回は2本。最高なカラーリングで良いサイズが揃ったので出します。 Dockersの「CLASS A」ってのはチノパンだけど、スラックス寄りの上位ライン。 アメリカ軍の用語でも聞くヤツ。フォーマルな最上級の制服って感じで使われたりもする。 特徴はタック入り・センタープレス。しっかりとした生地感だけど上品な雰囲気が漂う見た目で使いやすい。 ２本とも36inch。もも周りはゆったりでドカッと履けるけどテーパードが効いていて丁度良いシルエット。 レングスは30inchと31inchで嬉しい。 カラーリングはほんの少しだけで違うからお好みで是非。 SIZE:W36 L30 股上39.5cm 股下74cm もも幅37cm 裾幅24cm SIZE:W36 L31 股上38cm 股下74.5cm もも幅37.5cm 裾幅24cm

ケンタッキー州フランクフォートで開催されたローカルな音楽フェス。『Big Bang Rock Fest』 「24 Bands」「All Night」「Charity Event」とかのフレーズが書いてあるから、24組のバンドが夜通し演奏してチャリティ目的の最高なイベントってこと。 大きいフェスではなくこういう小さくやってるローカルフェスはティシャツの数も少なく、デザインも自由にやってるから好きです。 今回も派手すぎない深めのブルーグリーンに、ビビッドなオレンジのプリントドカッと入ったイカしたやつ。 そして主役はロックの定番「メロイックサイン（DEVIL HORNS）」を模したフォームハンド。めちゃめちゃ良い。 この日は確実にケンタタッキーの夜を確実に盛り上げてる。 ボディはギルダンのヘヴィーコットン。生地感が程よくしっかりしていて、シルエットが完璧。 着丈がしっかり詰まってる系す。 SIZE:L 身幅57cm 着丈69cm 肩幅52cm 袖丈20cm

Made in CANADA. やさしいレモンイエローのボディに、静かな湖と水鳥の風景がふんわりと描かれた一枚。 フロントには“Almonte Mississippi Wilderness”のロゴとともに、2羽のロオン（Loon＝カナダの国鳥）が水面を滑ってる。よく見ると水の表現もかなり細かくて、蓮の花や水草も添えられてるのがにくい演出。どこか絵本の挿絵みたいで、着るたびに景色が脳裏に浮かんできそう。 FRUIT OF THE LOOMのHEAVY COTTONタグ。CANADA製。テンション上がるすね。 これに色褪せたチノパンとか、逆にナイロンショーツ合わせてトーン揃えても良い。春〜夏にかけての主役Tシャツって感じ。 SIZE:L 身幅56cm 着丈71cm 肩幅51cm 袖丈21cm

NIKE GOLFってだけで最高。 機能性に優れたスポーツウェアとしての側面はもちろん、ナイキらしいストリートとスポーツの中間みたいなデザイン。 古着的な目線で見ると、「機能性が高くて、なおかつ街着としてもかっこいいやつ」って感じで最高。 90s〜2000s感：この頃のNike Golfは、少しオーバーサイズ気味で、今の気分にバッチリ合う。　 胸でカラーが切り替わっている方は、裾にドローコード付＋まさかのベストでダブルジッパー。 もう一方は背中にベンチレーション付きでシンプルかつ機能的。 とにかくナイロンベストの着こなしの幅広すぎるから色々試してみてほしい。　 チェックシャツ、スウェット、ニットの上から。 ジャケットのインナーとしても最高。 スポーティにもモードにも寄せられるナイロンベスト、 コレもまた集めたくなるやつすね。 ※フロントジッパー部分軽い汚れ。 （画像8枚目） SIZE:L〜XL 身幅62cm 着丈81cm 肩幅48cm

アメリカの物流を支えるあの“UPS（United Parcel Service）”のスタッフジャケット。 裏地はメッシュで涼しげだから、ジャケットっていよりもシャツ感覚で着れる。 この深みのあるブラウン。UPSらしい配色なんだけど、ミリタリーやワークの雰囲気も漂ってて、無骨さと落ち着きのいいとこ取り。しかも袖のラインには反射材が入ってて、機能美とデザイン性が絶妙に融合してる。 黄色のラインもチラッと効いてて、どことなくレトロスポーツな香りする。 胸にはドンとおなじみのUPSロゴ。これがもう、企業ロゴなのにエンブレムとして普通にかっこいい。 フロントの大きめポケットや、内側の通気性あるメッシュ裏地なんかも、リアルに働くための服ってディテール満載。 形はボックスシルエット。最高。 SIZE:L 身幅66cm 着丈71cm 肩幅56cm 袖丈61cm